BIRKENSTOCK BOSTON HABANA
今週のお題「わたしの一足」
もう4、5年履いてるボストン師匠。
さすがにボロボロだし穴あいてるから履いてると足の裏をケガします。
穴から入ってきた小石が足の裏にくいこんで血が出ます。
でも好きだからついついこれ履いて出かけてしまう。
でも、血が出ます。
このまま行くと足裏がもたない、ということで買いました。
色もサイズもまったく同じ、ボストンハバナの43。
ひさしぶりにビルケンの新品商品を履いて忘れてた感覚を思い出しましたよ。
このフィット感。
サンダルのくせに足を包みこんできやがるこの感じ。
なぜビルケンを選んだのかを、あらためて思い起こしました。
先代はもう、ただの足裏がいたいだけのぼろきれと化していましたからね。
いや、先代にはケアもそこそこにムリばっかり言ってたから、
当代のハバナ師匠は長生きしてもらうようケアしたいと思っております。
師匠、よろしくお願いいたします。